部屋探し(賃貸物件)は不動産屋のチェックからスタート
部屋探しは、候補を情報誌などから探し不動産屋に一件ずつ電話をかけていくことから始まります。
電話した先方のリアクションを確かめ、どういう対応をしてくるかで不動産屋をチェックしていきましょう。
そして、自分の住みたい部屋に対する条件をリストアップしておくと良いです。
部屋を選ぶうえで最低限必要となる項目はだいたい以下の通りになります。
1.家賃
2.立地条件(沿線・最寄り駅・駅からの所要時間)
3.部屋の間取りや広さ
4.構造(マンション/アパート)
5.築年数(「新築」もしくは「約○年以内」)
6.付帯設備(エアコン、バス、トイレ、BSアンテナなど)
7.周辺環境・施設
不動産屋に電話をかけ、つながったらまず電話先の応対のしかたや声の調子といったところに気をつけてながら話しましょう。
きちんと社名を名乗ることや、あいさつといった当たり前のマナーをわきまえていないような会社はトラブルになりかねないのですぐにパスしましょう。
同じようにやる気が感じられなかったり、必要以上に態度が横柄であったり、返事をしないといった場合も、ほかの不動産をあたった方がいいです。
というのも、一つの賃貸物件を特定の不動産屋が独占しているわけではないので、ほかで同じ物件を見つけることも可能だからです。
物件というのは、複数の不動産会社で取り扱っている場合が多いのです。
ですから、不快な思いそせずとも他の不動産屋を利用すればいいだけのことです。
電話の対応に問題がなければ、先方にこちらの条件を伝えます。
もうひとつ注意として、条件を提示した途端「あります!あります!」ということを連呼するような会社も危険です。
いきなり電話してきたお客さんの条件にあった物件が、そう簡単に空いているわけがありません。
ただし、最初はあまり細かな条件を出してしまうのは控えたほうがいいです。
だいたい家賃や部屋の広さ、立地場くらいにしておき、あとは実際に不動産屋を訪問して、その物件の資料を見ながら見極めていった方が効率がよいのです。
お薦めの不動産屋というのは、まず先に物件の短所を提示し、それをクリアーしたうえで来社をすすめる会社です。
たとえば、「お客様さまのご希望のお家賃に合う物件はあるのですが、日当たりがあまりよくありません。ですので一度お出になって、下見されてはいかがでしょうか?」といった応対はよい会社であるといえます。
