自分の収入に対して部屋の家賃が適正かどうかを調べる
部屋探しでの重要な要素としてあがるのは、やはり家賃でしょう。
部屋探しはまず「自分に合った家賃の部屋」からスタートします。
ここでけつまづいては、これからの部屋探しプランに大きな影響が出てしまいます。
さらに、部屋を移ってからの自身の日常生活にも大きな影響を及ぼすことになりかねません。
ですから、家賃の設定するときはとくに慎重に決めましょう。
さて、家賃設定ですが、どのくらいが適当でしょうか。
一般論では、「家賃は収入の3分の1」くらいだと言われています。
しかしながら、東京などといった大都市周辺部では、こういった理論は当てはまらない場合が多いです。
そこで苦しくはありますが、一歩譲って「収入の2分の1」を目安に考えてみましょう。
当然ですが、3分の1で自分の気に入った部屋が見つかってしまえば、それにこしたことはありません。
あくまでも不動産屋が入居希望者の審査を行う場合、だいたい家賃は月収の「3分の1」くらいが基準であるとしているだけなので、参考程度にしてください。
「家賃が安ければいい!」という人も多いと思います。
この場合、古い物件を探すのが有効な手段となります。
極端に古い物件の中には、「自分の好きなようにリフォーム可能」というような部屋もあるので、内装や家具などを凝ったものにすることで自分好みの快適な住まいとすることができます。
今後は、新築物件の割合が減っていく傾向にありますので、古い物件を利用した工夫ある暮らしを楽しめる人は流行に乗れるかもしれません。
いずれにしても、家賃は毎月払わなければなりませんし、月々の出費のなかでも大きな割合を占めると思います。
いきなり無理をしては、後々自分の首を絞めることになってしまうので、自分の収入をしっかり見つめたうえで考えるようにしましょう。
